店主ご挨拶

お客様一人ひとりのお悩みを解決に導く

様々な事情によって変化した髪との付き合い方に戸惑う方へ向けて、気兼ねなく足を運べる場所をつくりたいという想いからスタートいたしました。初めて足を運ぶ方も、これまでに別の場所でケアを受けてきた方にもリラックスしていただけるよう、丁寧な対応を心がけています。一人ひとりのご様子やご希望を時間をかけて確認し、状況に合わせたプランをご提案いたします。

飯野友季子
飯野友季子
店主
医療ウィッグ再現美容師

茨城県水戸市出身

趣味:キャンプ

はじめは美容師になるつもりは全くありませんでした。
小さい頃から目の下のクマが濃いことがコンプレックスだった私はメイクに興味を持ち、中学生の頃からメイクの仕事をすることに憧れを持っていました。 私はずっとメイクの仕事に就きたいと思っていたので、まったく美容師になるつもりはなかったのですが高校の担任の先生に『美容師免許は持っていたほうがいい!』という言葉を信じて、高校卒業後はヘアメイクの学校ではなく美容師の専門学校へ進み、美容師免許を取るために都内の美容室に就職しました。 美容師免許を取り美容師の経験を積んだのち、ずっと夢だったヘアメイクの仕事に就き、広告・舞台・ウェディングのヘアメイクを中心にフリーランスで20年ほど活動をしてきました。
人生で初めてズババーン!と大きな衝撃を受ける!
34歳で結婚をし、当時なかなか子供に恵まれず不妊治療を始めた私は忙しかったヘアメイクの仕事を長期休業をしていた時期がありました。 そのときに、ふと何故か『せっかく美容師免許を持っているのだから、また免許を活かして美容師の仕事をしてみてもいいかもしれない』とそう感じ始めていて、このときはまだ漠然と『やるなら普通の美容室ではなく人のために役立つ美容室をやってみたい』という程度にしか感じていませんでした。 しかしあるとき、テレビを見ていて突然衝撃が走りました。 『私、これ絶対やりたい!!』 それは、がんを経験した美容師が医療用ウィッグを作っているという特集でした。 人の役に立つ美容師はこれだ!がん経験はないけれどウィッグ作製で脱毛の不安に寄り添うことはできる!という感情がふつふつと湧き起こり、いてもたってもいられずその場ですぐにウィッグの資格を探したところNPO法人ヘアエピテーゼ協会主催のかつらの学校があることを知りました。がん患者さまに医療用ウィッグを作る知識と技術を学ぶ再現美容師という資格があることを知り、すぐに申し込みをして資格を取りました。 偶然にもその頃、主人の実家のつけ麺屋さんが親の高齢化という理由で閉店するという話にもなり、店舗兼住居にお義母さん1人住まいでしたので、これをきっかけに二世帯住宅に改装し、のちにつけ麺屋さんだった店舗も改装して2014年4月に【医療ウィッグサロン】le trefle(ル・トレフル)はオープンしました。
抗がん剤治療後の髪の美容室難民を救いたい!

美容室を始めたばかりの当時は抗がん剤治療で脱毛された方のウィッグ作製をメインで行っていました。

しかし月日が経つにつれ、抗がん剤治療で脱毛された方からウィッグ作製だけではなく次第に髪の毛の相談も多くなっていきました。

なぜなら、脱毛後に生えてきた髪の毛は以前とは違った髪質で生え、しかもまばらに伸びきった髪の毛を事情を知らない美容師さんに相談することはとても勇気がいる事だからです。

『一般の美容室では相談しにくい髪の相談が安心して気兼ねなくできる専門美容室があればいいのに...』

この頃からウィッグ作製だけではなくヘアケアのサロンメニューも必要だということに気づき、お客様の要望に合わせて少しずつサロンメニューを増やし今の原点となるウィッグ作製とヘアケアの2つの専門でトータルサポートをしていく【患者さま専門美容室】へと進化していきました。

すべての脱毛や薄毛で悩む女性を笑顔にしたい!

抗がん剤治療や脱毛症による突然の脱毛による外見の変化。

抗がん剤治療後に生えてきたまばらな髪や頭部手術後などの人目に見せたくない髪の変化。

治療後や年齢による薄毛の悩み。

女性にとって外見の変化は自分を失ってしまったかのように心身共にとても辛いものです。


脱毛の不安には医療用ウィッグ作製

抗がん剤治療後の髪の変化にはヘアケアサロンメニュー

薄毛のお悩みに育毛プログラム


『どんなときでも私らしくいたい。』

そう願うお客様のお気持ちに応えたくて、今では3つの専門メニューで脱毛や薄毛の不安を安心に変えて寄り添いサポートする【外見ケア専門美容室】となりました。

そして、これからもお客様の悩みにもっと寄り添えるように更に進化を続けていきたいと思っています。


le trefle(ル・トレフル)とは、フランス語で「クローバー」という意味です。

たくさんのクローバーの中から四つ葉のクローバーを見つけたときのように『こんな所にこんな美容室があった♪』と思ってもらえると嬉しいです。